福島県議会 2022-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-04号
そして、この県民ホールは、郡山市は音楽活動が盛んな地域であることから、コンサートや演劇のほか、展示会、講演会等、多目的の県民交流の場としての利用が想定されています。 そのため、ビッグパレットふくしまと隣接しているメリットを生かしつつ、週末の利用も可能とすることによって、私はこの地がこうした活動の起点となることを望んでおります。
そして、この県民ホールは、郡山市は音楽活動が盛んな地域であることから、コンサートや演劇のほか、展示会、講演会等、多目的の県民交流の場としての利用が想定されています。 そのため、ビッグパレットふくしまと隣接しているメリットを生かしつつ、週末の利用も可能とすることによって、私はこの地がこうした活動の起点となることを望んでおります。
◎教育委員会教育長(中崎謙司君) ミライon図書館につきましては、県・市一体の図書館となりますことで、蔵書の充実が図られますとともに、幅広い分野でのイベントや講演会等が実施されるなど、新たな魅力や価値を創出することができているものと考えております。
その後、残念ながらコロナ禍ということで思うような運動ができませんでしたけれども、我々議連、温泉協会、そして推進協議会、こうした方々と一緒に、県内では吾妻地区、草津、そして伊香保、そして利根沼田等で各地の温泉関係者、観光関係者にお集まりをいただき、研修会、講演会等を開催したところであります。
そういった意識を持った上で、先般9月補正におきましても、県民向けの意識啓発のためのサイトの構築ですとか、あと、一般的な普及に向けた講演会等の予算、これには一般県民、あわせて、経済界の方々、企業の中でも今、ウェルビーイング経営というようなことがよく言われておりますので、そういった方面にも働きかけるような予算を組ませていただいております。
また、支援センターを知ってもらうための講演会等の開催や、医療的ケア児等コーディネーターの養成、支援者を対象とした研修や意見交換会等を実施している。
県ではキヤノンイーグルスや元ラグビー日本代表キャプテンの廣瀬俊朗さんと連携し、ラグビー教室や講演会等を開催しています。こうした取組を通じて、多様性を認め合うことのできる、ラグビーの持つ幅広い魅力の普及に取り組んでいます。 二つは、ラグビーの魅力を若い世代が体感できる機会をつくることです。
さらに、虐待通報の窓口となる市町村職員に対する研修の実施や県民への講演会等により、虐待への早期発見、早期対応を図っています。今後も虐待による権利侵害を防ぎ、適切なサービスが提供されるよう、市町村や関係機関と連携を図りながら虐待防止に努めてまいります。
市谷議員に確認したところ、家庭教育という切り口から4件の講演会等を取り上げたとのことでしたが、関係議員に対して確認を行うこともなく、具体的内容は承知していないとのことでありました。 政治家として立場、信条は異なるものの、各議員が県民のために信念を持って取り組んでいる政治活動、努力に対しては、一定の敬意があってしかるべきところであります。このような取り上げ方は、失礼で軽率と言わざるを得ません。
単純に講演会等とは違い、まさに不特定多数が集まること、また、時には握手や写真撮影などに応じることを政治家は望み、屋外であれば手荷物検査は不可能に近い、などなど。どう考えても選挙演説中の警護は難題が山積みであり、更に言えば人を集めるために大々的に告知を行うことも多い。聴衆と近く接しようとする政治家を守ることが、どれほど難しいかは想像に難くありません。
去る2月17日に「IBARAKI DX Forum 2022」を開催し、プロジェクトの成果報告やDXの推進に必要な知見等についての講演会等を実施したところでございます。詳細につきましては、後ほど担当課長から御説明申し上げます。 続きまして、(2)新しい県総合計画の策定についてでございます。
県警察においては、警察庁のサイバー攻撃センターなどと連携の下、国内外のサイバー攻撃に対する情報を収集するとともに、民間有識者を招いての講演会等を開催してございまして、これにより捜査員の対処能力の向上等を図っております。
この協議会を中心としてプロジェクトを推進していくことになりますが、協議会へのより多くの参画、これを促しますために、高知型モデル、LPガスの地産地消、このプロジェクトの意義あるいはその実現のための取組などを周知いたします講演会等を開催したいと考えております。 あわせまして、関係事業者等との勉強会も開催し、プロジェクトを進めていく上での現状把握あるいは課題の抽出を進めてまいります。
今月9日には、ふくいスマート農業推進大会を開催し、自動走行するロボット農機の実演やスマート農業の最新動向に関する講演会等により農業者の理解を深め、より一層のスマート農業の拡大と、経営規模の大規模化を進め、コロナ禍の影響による米価下落等、農業を取り巻く厳しい環境にも負けない、強い経営体の育成に努めてまいります。
このため、長年にわたり、同和教育を現場で実践してきた同協議会の職員が、その実践事例や経験を現場の教職員等に伝える機会を設けたり、当事者の声を聞き、実践に学ぶ講演会等の取組を実施することがこれまで以上に重要だというふうに認識しております。
また、聴覚障害のある方には、県が主催する講演会等での手話通訳等の配置、知事の定例記者会見をはじめとする県政の情報発信について、手話通訳や字幕等の提供を行っています。市町村では、ホームページの音声読み上げ機能等は48の市町村、映像への字幕や手話通訳の挿入などは20の市町村で実施されており、引き続き市町村に対し情報バリアフリーのさらなる推進を働きかけてまいります。
他方、今期定例会では、全議員を対象としたハラスメント研修の初開催に加え、吉川総務省自治行政局長や、釜萢公益社団法人日本医師会常任理事などをお招きした勉強会、講演会等が精力的に開催されたほか、選挙区等検討委員会についても活発な議論が展開されるところとなっております。
ここ福岡でも第一薬科大学教授の濱田先生を中心に、NPO法人福岡子どもホスピスプロジェクトが二〇一四年に立ち上げられ、イベントや交流会、勉強会や講演会等の啓発活動をされています。濱田先生は、いずれ施設を開設し、多くの子供とその御家族の笑顔があふれる場をつくりたいとの思いを熱く語られていました。
御紹介いただきました12月18、19日に横浜で開催されるお城EXPOでは、文化財保護課がブースを出展し、チラシ配布や専門職員による講演会等のPRを行うこととしております。今後も、このようなイベントや講演会等、様々な機会を捉えて積極的にPRを行うほか、海外の滋賀県人会にも呼びかけ、情報収集に努めてまいりたいと存じます。 ホームページの問題も御指摘いただきました。
初めに、特別支援学校を拠点とした障害者スポーツ振興事業への御質問ですが、本事業では、特別支援学校を地域におけるパラスポーツの拠点とすることを目的に、県立特別支援学校全校にパラスポーツの競技用具を整備するとともに、毎年度指定する拠点校において、近隣の住民や児童生徒を対象にしたパラアスリートの実技指導や講演会等を実施しています。
また、関係機関と連携し、専門的知識を有する外部講師を活用した教員研修や、児童生徒及び保護者向けの講演会等を実施することにより、子供たちが情報をより安全に活用できるよう努めているところです。